高校サッカー

2017年01月11日

昨日の続き

昨日の続き

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Jリーグラボの書き起こし

司会者(野々村さん)
(経歴を書いた黒板を見ながら)
「楽しいと思い始めたのはどのくらいです?」

黒田監督
「手をかけた分だけ、
 こたえてくれるのが子どもなので
 その喜びはありますよね。
 かわいいですよね。子どもたちはね。
 教えた分だけ向かってくるし。
 だから、意欲のない子たちを教えるのが
 面白くないですよね」

野々村さん
「(笑) でも、最初はそんな感じだった?」

黒田監督
「最初は・・・はい(笑)。
 
 がんばるっていうことは
 たいがいの子はできるんです。
 
 だけど、努力家がいなかったり
 自分の本当にウィークポイントと向き合って
 そこを改善するような奴が  
 あんまりいなくなりましたよね。
 
 与えられたものの中で
 一生懸命やるにはやるんだけれど
 それでがんばっているっていう
 自己評価だけある。
 
 だけど実は
 自分の本当に改善しなきゃならない所を
 全然見ようともしてない。
 得意なコトばっかりやってる
 そういう自分に、優越感に浸っている子が多い」 
 


maruhashikouta at 21:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月10日

高校サッカー選手権

男子の方は
青森山田が初優勝
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年末に見た番組に
監督の黒田剛さんが出演していました。

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「Jリーグラボ」の書き起こし↓

その1

司会者(野々村さん)
「3年ないし6年間かけてその子を
 変えてあげようっていうアプローチも
 当然してきてるけど、やっぱり
 変わらないっていうことも、子どもによっては
 あるわけですよね」

黒田監督
「そうですね。
 根本的に変えるのは自分自身なので。
 自分自身が変わろうと思わないと
 変わらないですよね。
 保護者が甘やかしたりだとか、
 こっちがいくら厳しいことやったって
 常に手助けしてくれる人が周りにいれば
 それは変わらないですよね。
 自分が(それを)排除してでも自立しようという
 心が出てこないと、
 プロに行っても難しいですよね」

野々村さん
「そういう子は、サッカーの能力はあっても・・・」

黒田監督
「やれない・・・と思います」

野々村さん
「逆に、(能力が)ないのに、やれる子も
 たくさん見て来てると思うんですよ。
 その子は・・・しっかりしてる子?」

黒田監督
「しっかりしてるし、
 チームにおいて絶対に必要な選手っていますよね。
 リーダー格の選手、
 若いやつがついてくる選手、
 人間的に信頼のおける選手。

 こういうのってチームにいると
 監督が楽なんですよね。
 まとめてくれるから。
 そういう選手は長いですよね。息が。」


その2に続く




maruhashikouta at 21:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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