指導

2020年07月08日

食育とペペロンチーノ愛

小笠原満男×代表シェフ西芳照対談。食育とペペロンチーノ愛、蛙料理!?

これまで西さんには代表でいろんなものを食べさせてもらいましたけど、「トレーニングと同じくらい食べることは大事だ」と話しています。ただ、指導者はピッチの中しか見えない部分があって、実際に食べているところを見るのは遠征先くらい。こっちが何を言っても最後は自分次第で、まずは言い続けないといけないなと感じています。


いわきFCで食事提供をしていていいなと思うのが、練習後すぐに食事が取れること。練習終了30分後におにぎり1つ食べて、1時間後にバランスのいい食事を取る。すぐに食事をとれば筋肉の損傷も疲労も少なくなると言われていますが、練習が終わってシャワーを浴びたらすぐにご飯ですから。すごく恵まれていて、「子どもたちはそこまで分かっているのかな?」なんて思うこともありますが(笑)。


暑くて食べられなくなること。冷たいそばとかそうめんを食べることが多くありますけど、逆に胃腸を壊しやすくなるんです。暑いときほど、逆に熱いものを食べられるかは大事になるんじゃないかと思いますけどね。


夏に暑いから食べられないではなく、どんなときでもどんなものも食べられる体づくりも重要じゃないかと思います。



maruhashikouta at 21:30|PermalinkComments(0)

2020年07月06日

「伝える力」と「聞く力」



 ドイツの保育園でとくに大事にされているのは、「自分でやりたいことをしっかりと言葉で説明し、相手にわかってもらえるようになること」「自分がやりたいからといって、何をやってもいいわけではないと知ること」の2点です


先日、小学生から
「学校では嫌なことを言われても
言い返すのは禁止」だと言われました。

では、どうするのかというと
「必ず、先生に言いに来るように」
と言われているそうです。

ドイツの保育園で大事にされていることは
日本の小学校では大事ではなく
大事なのは、
もめないこと?
問題を起こさないこと?

日本の小学生は
ドイツの保育園児よりも
「伝える力」を身につけなくても良い?

あ、「報告する力」はつきますかね。
ホウレンソウ。大事ですね。
たいてい、子どもは(大人も)
自分に都合が良い報告ばかりしますけど。

 
みんなで一緒に生きていくうえで大事なことを「規則」という形で押しつけるのではなく、自分たちで話し合い、適切な解決方法を見つけ出していくスタイルを大事にしているわけです。
 こうしたスタイルの背景には、ドイツでは論理的に物事を考え、それを相手に明確に伝える力が重要視されていることがあります。ドイツの人たちにとってディスカッションを通して意見をぶつけ合い、お互いの価値観や考え方を理解し、それから解決策を見出していくのは当然のことなのです。
 そのためには、まず自分がどういう考えを持っていて何をしたいのか、明確に表現することが求められます。同時に相手をリスペクトし、その話を聞いたうえで意見を述べる姿勢を身につける必要があります。


「沈黙は肯定」で良いですか?
「声が大きい人の意見が通る」で良いですか?

 このことから、ドイツの各家庭では子どもの頃から、きちんと自己主張すること、相手の意見に耳を傾けること、そのうえでどうすればいいか答えを出すことに取り組みます。さらに前述したように保育園でも、「自分が何をやりたいのか」「何をやりたくないのか」「できないときにはどうするのか」について、対話を通じて考えさせようとしているのです。


もっと対話しましょう!
仲良くケンカしましょう!
maruhashikouta at 19:00|PermalinkComments(0)

2020年07月04日

悔しくないのか!が響かない理由



 
成長段階にあるこどもにとって、負けることは大きな問題ではありません。負けたことから何を学び、それを次にどう生かしていくかが大事なのです。
 だからといって、指導者や保護者だけが「次は勝つぞ!」と熱くなるのも問題です。たとえば、試合に負けても全然悔しそうにしない子がいると、「悔しくないのか!」と怒ってしまう大人は少なくないと思います。
 試合に負けてもまったく悔しくないのは、そもそも本気でその試合に向き合っていないからでしょう。もしかしたら、まだそこまでサッカーにのめり込んでいないのかもしれません。そんな子が負けて悔しがらないからといって、「なんで悔しくないんだ」と怒るのは筋違いですし、「もっとサッカーを好きになれ!」などと強要するのはもっと意味がありません。
 どうすれば子どもが、もっと情熱を注いでサッカーと向き合おうとするのか。それはサッカーの魅力を真正面から伝え続けていくことだと思います。その子にとって夢中になれるものなら、自然に本気になっていきます。どうやっても夢中になれないようなら、その子にはほかに合うものがあるはずです。
 親がさせたいものを無理強いするのではなく、その子にとってのベストを一緒に探してあげるほうが大きな価値があるのではないでしょうか。


怒らず、しかし諦めず
夢中になるようがんばります。
今日も練習がんばりましょう。
maruhashikouta at 09:00|PermalinkComments(0)

2020年06月23日

大人の顔色

日曜日の紅白戦(ミニゲーム大会)
前日の交流試合よりも、
声が出ていた子がいて
盛り上がっていましたね。

誰とやっても、どこでやっても
「仲良くケンカしながらサッカーしましょう」

大人にやらされてちゃ楽しくないでしょ♪


《大人の顔色をうかがう子どもたち》
私は、子どもたちの自主性を開発するために、
レフェリーなしのゲームをときどきやらせます。
子どもたちに、自分たちで議論し、
早く言えば口げんかを
自分たちで解決する場を与えるわけです。
日本では、
試合ともなればレフェリーや監督がついていて、
大人が管理し指揮をとります。

そして、そういう立場を
たとえ子ども相手であっても喜び、
「いっぱしの監督さん」になったつもりの人が
少年野球などではたまに見受けられます。
管理されすぎると、
子どもたちはすべての基準を
そこで監督している
大人の顔色に合わせるようになり、
善悪の判断も、
どこまで頑張ればいいのかも、
いちいち大人の顔色を見ながら
決めることになります。
それでは、スポーツという、
元来は豊富な社会経験であるべきはずの行為が、
授業の延長、
家庭教育の延長になってしまいます。

それでは意味がありません。

だからサッカー教室では、
大人は口を出すなと言います。
子ども同士で利害が対立し、けんかをすることで、
ゲームの意義が高まるのだと説得します。
それを促進するために、
「今日はレフェリーなしで、
仲良くけんかしながらサッカーをやろう」と
子どもたちに言います。
「ルールを尊重しよう。でもけんかは負けるな。
にらみ合いだけじゃ引き分けだ。
相手を言い負かさなきゃだめだ」と。

最後まで、自分の子どもの靴の紐がどうの、
パンツが半分さがってると、横から口を出して、
子どもに声を飛ばす親がどこにでもいるんです。
私はマイクを持って
「すみませんが、この子はこう見えて、
まだまだ将来があるんです。
マネージャー(付人)は、
一人前になってからつけてください。
二十年早いんじゃないですか」と、
はっきり言います。
お母さんは、まるで
悪いことでもしたみたいに恐縮しています。

〜セルジオ越後の「子育つ論」 PHP文庫

maruhashikouta at 19:49|PermalinkComments(0)

2020年06月13日

無駄な指示

初球から振ってくるぞ


ベンチからの無駄な指示
何とかしてほしい


「俺は義務果たしてるよ」の
逃げ道なんです


他のスポーツから
学ぶこともたくさんあります!

野球もサッカーも
頭使ってやらないと。

里崎チャンネル、
おすすめです!
maruhashikouta at 17:55|PermalinkComments(0)

2020年01月17日

伸びる子

はっきりいって、頭が悪いのはダメですね。
学校の勉強じゃないですよ

察することができる。
そういう勘がいい子が伸びますね。


【伸びるヒトと伸びない人の差】
はっきりいって、頭が悪いのはダメですね。
学校の勉強じゃないですよ。
1を言って10を知るじゃないけど
コーチが今何を考えているとか、
今日は何を練習したらいいかとか。
こちらが何も言わなくても察することができる。
そういう勘がいい子が伸びますね。
私の場合、チャンピオンにするとか
メダリストにするとか
実はそれほど興味がないんです。
うちに習いに来て3しか能力がない子を
5とか7とかにすることはできても
もともと10の才能を持っている天才にはかなわない。
五輪に出てくる選手なんて、みんな天才ですよ。
たまたま伊藤みどりや浅田真央はなれましたけど
なれない人がほとんどですよ。
そりゃ私も2番より1番のほうがいいですよ。
でも、たとえ5番でも、みんなから
「あの子、いい子だったね」
「あの人の演技って素敵だったね」
と言われるスケーターがいいなと私は思います。
だってジャネット・リンだって3位ですよ。
誰も1位の人なんて覚えちゃいない。((笑)
彼女のスケートのいろいろなシーンに
人間性が出てそれがいつもでも私たちの心に残っているんです。
だから私はジャンプができないとか、
スピンが下手とかそういうことではまず怒らない。
礼儀とか躾のほうが多いかな。
反抗期の時、生意気だったり、先生にプンみたいな
態度でいる子には「ちょっと待ったぁ!」と。
「私はあなたより年上で、しかも先生でしょう。
いまの受け答えはないでしょう」
とはっきり言います。
要するに生き方の注意の方が多いですね。
みどりはハートの強さと優しさが混ざった演技をするスケーターでしたし、
真央は素直で自然体の愛らしい演技をする子。
それってそのまま彼女たちの性格ですよ。
人間性が全部スケーターに出ているんですね。
致知2006年4月号「根を養う」より
山田満知子

maruhashikouta at 23:21|PermalinkComments(0)

2019年12月03日

着替え

練習・試合が終わったら
「着替えよう。せめて汗で濡れてるシャツは」
と言っていますが
着替えない子が、なんと多い子とか。
(特に4年生以下)

それで風邪をひくのはもったいないです。
風邪をひきたいのでしょうか?

ご家庭でもご指導よろしくお願いします。

ユニフォームで試合に来るのも
そのままユニフォームで帰るも
【禁止】です。

汗冷えという言葉を聞いたことがあるでしょうか?
寒い冬とはいえ、体を動かせば
体温が上がります。
私たちの体は、体温を一定に保とうと汗をかき、
体内の熱を外に逃がして体温調節をします。
そこで問題になるのが、
熱を逃がすために流した汗です。

当たり前ですが、汗は水分です。
水分は空気よりも数十倍も熱伝導率が高く、
体や衣服に残った汗は、
冬の冷たい空気に触れて
あっという間に冷たくなります。
つまり、運動をしてかいた汗を
そのままにしておくと、
汗が体の熱をどんどん奪って体が冷えていく。
これが汗冷えの原理です。

体が温かいまま
動いている練習中はまだいいのですが、
練習後や帰り道に汗をそのままにしておけば
体が急激に冷え、
風邪やインフルエンザにつながるおそれもあるのです。

汗冷え対策は
原因となる汗の処理をきちんとすること。
これに尽きます。
冬でも汗をかいたらタオルなどで拭き取ること、
濡れた衣服をそのままにせず着替えることが大切です。


maruhashikouta at 12:42|PermalinkComments(0)

2019年12月02日

“超天然”糸井(阪神タイガース)

無題


子離れできた親を持つ選手はたいてい伸びた。
指導者も親も、
子どもの成長機会を奪っていないか、
立ち止まって考えてほしい
〜神戸新聞NEXT9月15日〜



maruhashikouta at 21:00|PermalinkComments(0)

2019年12月01日

補食について

練習・食事・睡眠で3点セット。

高学年は平日の練習後
近くのコンビニに直行してる子もチラホラ。
運動後30分以内に補食を取るのは良いことですが
何を食べるかは重要ですよ。

補食のとり方、いつ、何を食べるか

補食について

Jリーグ観戦に行った時
食事を自由に買っているのを見ると
その選択に驚かされます。

3年生で
コーラ500ml、フライドポテト、からあげ
全部食べて、なお、お菓子を食べていました。
夕食は食べたのでしょうか・・・
(*昨日の話ではありません)

たまになら、良いかもしれませんが
そんな食事が習慣になっていませんか?
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どんなに素晴らしいトレーニング習慣も
悪い食習慣を倒すことはできない


気を付けましょう!
maruhashikouta at 08:20|PermalinkComments(0)

2019年11月29日

助けを求める力



 
講演会の際、僕は子どもたちに、
あえて冷たくこう伝えています。
「ちゃんと助けをもとめる力を
身に着けようね。
これからは、声を上げないと
助からない世の中になるよ」と。
 これからは、力が強い人間や
声の大きな人間の意見が
通用するような社会ではなくなっていきます。
 その社会で大人になる時に必要なのは、
自分が侵害されている権利や
自分が主張したい権利などを、
証拠と一緒に理路整然と説明できる力を持つ
ということだと思います。
「子ども六法」〜山崎聡一郎


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サッカーはミスのスポーツです。
何と言っても、
「足」でするスポーツ
「フットボール」ですから。

ミスをすることは避けられません。
だからこそ、それに備える、
ミスした時に助ける、助けてもらう。

もちろん、ミスを減らす訓練も必要ですが
ミスが起こりそうにもない時でも
ミスが起こりそうな時も
ミスが起こった時にはもちろん、
どう行動するか、ということも
訓練して習慣にして、
できるようにしないといけません。

助けるのもチカラ
助けて“もらう”のもチカラです。

ボール扱いのうまさや
カラダの強さだけが
選手のチカラではありません。

自分の「チカラ」をつけていきましょう。

maruhashikouta at 12:47|PermalinkComments(0)
サッカーゴールVIGO