指導

2020年01月17日

伸びる子

はっきりいって、頭が悪いのはダメですね。
学校の勉強じゃないですよ

察することができる。
そういう勘がいい子が伸びますね。


【伸びるヒトと伸びない人の差】
はっきりいって、頭が悪いのはダメですね。
学校の勉強じゃないですよ。
1を言って10を知るじゃないけど
コーチが今何を考えているとか、
今日は何を練習したらいいかとか。
こちらが何も言わなくても察することができる。
そういう勘がいい子が伸びますね。
私の場合、チャンピオンにするとか
メダリストにするとか
実はそれほど興味がないんです。
うちに習いに来て3しか能力がない子を
5とか7とかにすることはできても
もともと10の才能を持っている天才にはかなわない。
五輪に出てくる選手なんて、みんな天才ですよ。
たまたま伊藤みどりや浅田真央はなれましたけど
なれない人がほとんどですよ。
そりゃ私も2番より1番のほうがいいですよ。
でも、たとえ5番でも、みんなから
「あの子、いい子だったね」
「あの人の演技って素敵だったね」
と言われるスケーターがいいなと私は思います。
だってジャネット・リンだって3位ですよ。
誰も1位の人なんて覚えちゃいない。((笑)
彼女のスケートのいろいろなシーンに
人間性が出てそれがいつもでも私たちの心に残っているんです。
だから私はジャンプができないとか、
スピンが下手とかそういうことではまず怒らない。
礼儀とか躾のほうが多いかな。
反抗期の時、生意気だったり、先生にプンみたいな
態度でいる子には「ちょっと待ったぁ!」と。
「私はあなたより年上で、しかも先生でしょう。
いまの受け答えはないでしょう」
とはっきり言います。
要するに生き方の注意の方が多いですね。
みどりはハートの強さと優しさが混ざった演技をするスケーターでしたし、
真央は素直で自然体の愛らしい演技をする子。
それってそのまま彼女たちの性格ですよ。
人間性が全部スケーターに出ているんですね。
致知2006年4月号「根を養う」より
山田満知子

maruhashikouta at 23:21|PermalinkComments(0)

2019年12月03日

着替え

練習・試合が終わったら
「着替えよう。せめて汗で濡れてるシャツは」
と言っていますが
着替えない子が、なんと多い子とか。
(特に4年生以下)

それで風邪をひくのはもったいないです。
風邪をひきたいのでしょうか?

ご家庭でもご指導よろしくお願いします。

ユニフォームで試合に来るのも
そのままユニフォームで帰るも
【禁止】です。

汗冷えという言葉を聞いたことがあるでしょうか?
寒い冬とはいえ、体を動かせば
体温が上がります。
私たちの体は、体温を一定に保とうと汗をかき、
体内の熱を外に逃がして体温調節をします。
そこで問題になるのが、
熱を逃がすために流した汗です。

当たり前ですが、汗は水分です。
水分は空気よりも数十倍も熱伝導率が高く、
体や衣服に残った汗は、
冬の冷たい空気に触れて
あっという間に冷たくなります。
つまり、運動をしてかいた汗を
そのままにしておくと、
汗が体の熱をどんどん奪って体が冷えていく。
これが汗冷えの原理です。

体が温かいまま
動いている練習中はまだいいのですが、
練習後や帰り道に汗をそのままにしておけば
体が急激に冷え、
風邪やインフルエンザにつながるおそれもあるのです。

汗冷え対策は
原因となる汗の処理をきちんとすること。
これに尽きます。
冬でも汗をかいたらタオルなどで拭き取ること、
濡れた衣服をそのままにせず着替えることが大切です。


maruhashikouta at 12:42|PermalinkComments(0)

2019年12月02日

“超天然”糸井(阪神タイガース)

無題


子離れできた親を持つ選手はたいてい伸びた。
指導者も親も、
子どもの成長機会を奪っていないか、
立ち止まって考えてほしい
〜神戸新聞NEXT9月15日〜



maruhashikouta at 21:00|PermalinkComments(0)

2019年12月01日

補食について

練習・食事・睡眠で3点セット。

高学年は平日の練習後
近くのコンビニに直行してる子もチラホラ。
運動後30分以内に補食を取るのは良いことですが
何を食べるかは重要ですよ。

補食のとり方、いつ、何を食べるか

補食について

Jリーグ観戦に行った時
食事を自由に買っているのを見ると
その選択に驚かされます。

3年生で
コーラ500ml、フライドポテト、からあげ
全部食べて、なお、お菓子を食べていました。
夕食は食べたのでしょうか・・・
(*昨日の話ではありません)

たまになら、良いかもしれませんが
そんな食事が習慣になっていませんか?
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どんなに素晴らしいトレーニング習慣も
悪い食習慣を倒すことはできない


気を付けましょう!
maruhashikouta at 08:20|PermalinkComments(0)

2019年11月29日

助けを求める力



 
講演会の際、僕は子どもたちに、
あえて冷たくこう伝えています。
「ちゃんと助けをもとめる力を
身に着けようね。
これからは、声を上げないと
助からない世の中になるよ」と。
 これからは、力が強い人間や
声の大きな人間の意見が
通用するような社会ではなくなっていきます。
 その社会で大人になる時に必要なのは、
自分が侵害されている権利や
自分が主張したい権利などを、
証拠と一緒に理路整然と説明できる力を持つ
ということだと思います。
「子ども六法」〜山崎聡一郎


☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;

サッカーはミスのスポーツです。
何と言っても、
「足」でするスポーツ
「フットボール」ですから。

ミスをすることは避けられません。
だからこそ、それに備える、
ミスした時に助ける、助けてもらう。

もちろん、ミスを減らす訓練も必要ですが
ミスが起こりそうにもない時でも
ミスが起こりそうな時も
ミスが起こった時にはもちろん、
どう行動するか、ということも
訓練して習慣にして、
できるようにしないといけません。

助けるのもチカラ
助けて“もらう”のもチカラです。

ボール扱いのうまさや
カラダの強さだけが
選手のチカラではありません。

自分の「チカラ」をつけていきましょう。

maruhashikouta at 12:47|PermalinkComments(0)

2019年11月21日

近道はない

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早よ追いつきたい 思とるやろけど
近道はないねん

あってもな
近道はおすすめせえへん

なるべく時間をかけて歩く方が
チカラがつく

歩くチカラは大変な道の方が
ようつく

ようチカラつけとけ
今しかできひんことやで
〜スカーレット(11月16日放送)

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;


大会に行って「勝ちたい」と言いますが

相手がいることなので勝てるかどうかは
分かりません。

できるのはチカラをつけることです。

まぁ「早よ追いつきたい」と
思っていなければ
大変な道を歩いて
チカラをつけたいとも思わないでしょうが。

まずは、そこからですね。

ご協力よろしくお願いします。
maruhashikouta at 15:20|PermalinkComments(0)

2019年11月19日

出し切る

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練習でも試合でも
出し切りましょう。
maruhashikouta at 05:18|PermalinkComments(0)

2019年11月14日

悩みが成長させる

大人が毎回、助けていて
成長できるでしょうか。

「どうすればいいんだろう?」
自分自身でも何をすべきなのか、
どうしたらいいのかわからない状況に置かれたとき、
僕らの脳はフル回転し、成長する機会となります。


経営者の方やスポーツ選手に
「どんなときに、成長を感じましたか?」と
問いかけると、


多くの場合において、
すごくうまくいっていたときの成功の話ではなく、
大変だった時期のお話や、
辛かった体験談、
失敗談が返ってくるのです。



僕らの人生を振り返ってみても、
その当時は、果てしなく辛かった体験も、
「あれがあったからこそ、いまがある」
と思えることがたくさんあります。


そう考えてみると、
子どもたち選手との接し方を
もう一度見直すきっかけになるかもしれません。


成長は
「自分でやらなくてはいけない状況」から
やってきます。


どうしよう…と悩み、
これでうまくなるだろうか…と不安になり、
失敗したらどうしよう…とプレッシャーを感じます。


けれど、
すぐに誰かに答えを教えてもらうのではなく、
自分自身でその答えを見つけようと決め、
行動してみると、成長することができます。




人には燃えることが重要だ。
燃えるためには薪が必要である。
薪は悩みである。
悩みが人を成長させる。
ー 松下幸之助



「履けない!」と靴を履くことを助けを求める少年は
見ているだけでとても可愛いものです。

けれど、毎回助けていては、
彼にとっての成長はないかもしれません。


得点を上げることのできなかった選手に
「あそこはもっとこうしたらよかったのに」
とアドバイスをしたくなります。


もちろん、それは素晴らしいことですが、
毎回、アドバイスを受けていると、
選手としては「コーチが答えを持っている」と
自分で考えることをやめてしまいうかもしれません。


「どんなときに成長を感じただろう?」
「どんな選手になって欲しいだろう?」
「そのために、どんな機会が必要だろう?」

失敗するかもしれません。
成功するかもしれません。
なかなか、行動に移せないかもしれません。


けれど、
僕らがそうであったように、
悩むからこそ、成長があり、
不安になるからこそ、
一歩踏み出した先に新しい自分が待っています。


学習は気づくことからからはじまります。


子どもたち選手に
成長する機会をつくりましょう。


〜悩みが子どもと選手を成長させる
藤代圭一

maruhashikouta at 12:12|PermalinkComments(0)

2019年09月19日

凡事徹底

目標は高すぎるとダメ。

ずっとあきらめない。

積み重ね。

オリックス時代、
イチロー選手の専属打撃投手だった私は、
寮生活で寝食を共にし
彼から多くのことを教わった。
彼と初めて出会ったのは、
私が20歳、彼が19歳の時だった。
初めてそのバッティングを見た時、
年下にこんなに凄い選手がいるのかと舌を巻いた。
更に、彼の取る行動や言葉のすべては、
他の選手とは一線を画すものだった。

◇継続する力・・・
1日なら誰でもできることを
徹底して毎日やり続ける!

ある時、イチロー選手に
こんな質問をしたことがあった。
「今までに、これだけはやったな、
 と言える練習はある?」 
彼の答えはこうだった。
「僕は高校生活の3年間、
 1日にたった10分ですが、
 寝る前に必ず素振りをしました。
 その10分の素振りを1年365日、
 3年間続けました。
 これが誰よりもやった練習です。」
 
プロに入り、
2軍でプレーしていたイチロー選手は、
キャンプ期間中、
夕方に練習を終えると早々に眠りに就いた。
そして皆が寝静まる深夜にこっそり部屋を出ると、
室内練習場で数時間の特打ちをするのを
日課としていた。
私は現在、少年野球チームの監督を務めているが、
それと比べてみても、彼の素質が
いかに優れて特異なものであるかがよく分かる。
例えば野球の上手な子にアドバイスをすると
何をやってもすぐできるようになる。
下手な子はなかなか思うようにいかない。
ところが、できるようになったうまい子が、
いつの間にかその練習をやめてしまうのに対し、
下手な子は粘り強くそれを続け、
いつかはできるようになる。
そして継続することの大切さを知っている彼らは、
できるようになった後もなお練習を続けるため、
結局は前者よりも力をつけることが多い。

その点、イチロー選手は
卓越したセンスを持ちながらも、
野球の下手な子と同じようなメンタリティを持ち、
ひたすら継続を重ねている。
継続する力、つまりルーティン(毎日やること)を
本当に大切にしている。
これこそが彼の最大の力になっている源だろう。

 ◎イチロー選手の名言
「小さなことの積み重ねが、
 とんでもない所へいく道だった!」
 
◇頑張れば何とか手が届くところに目標を設定する!
「奥村さん。【目標】って高くし過ぎると
 絶対にダメなんですよね。
 必死に頑張っても、その目標に届かなければ
 どうなりますか?
 あきらめたり、挫折感を味わうでしょう。
 それは、目標の設定ミスです。
 頑張れば何とか手が届くところに
 目標を設定すれば、
 ずっとあきらめないでいられる。
 そういう設定の仕方が
 一番大事だと僕は思います。」
 
2軍時代のイチロー選手は、
マシン相手に数時間の打撃練習をしていたが、
普通の選手に同じことをやれと言っても、
それだけの時間、
集中してスイングすることはできない。
それがなぜ彼には可能なのかといえば、
私はこの「目標設定の仕方」に
あるのではないかという気がする。
イチロー選手には自分にとっての明確な目標があり、
その日にクリアしなければならない課題がある。
その手応えをしっかりと自分で掴むまで、
時間には関係なく
やり続けるという練習スタイルなのだ。

2000年に
当時9名の部員で結成した私の少年野球チームは
現在百名を越える数になり、
その中から多くの甲子園球児が生まれていった。
現在、プロで活躍している田中将大投手も
その1人である。
彼らには自分がイチロー選手から学んだことを
折に触れては話し、野球に取り組む姿勢として
それを生かしてほしいと伝えてきた。
自分で目標を持ち、
それに向けて継続を怠らなければ、
必ず次の段階へと自分を押し上げていくことができる。
そして、
それは人生を生き抜く力にもつながっていることを、
野球を通して伝えていければと考えている。



『イチロー選手の凡事徹底』
奥村幸治(宝塚ボーイズ監督)さんのお話より


maruhashikouta at 22:12|PermalinkComments(0)

2019年08月13日

学力低下を招く「睡眠不足」を改善しよう!

先日、
25時を(夜中の1時)を過ぎて
LINEを送ってきた選手がいました。

睡眠時間、心配です。

睡眠不足で勉強、効率悪いですよ。
「2時間の睡眠不足」は、
お酒を飲んでほろ酔いの時と同じくらいの
脳の働き(働かなさ)になるといわれています。


まして、夏場のサッカー・・・
ムリです!

学力低下を招く「睡眠不足」を改善しよう!子どもがスッキリ起きられるポイント7つ〜こどもまなび☆ラボ
maruhashikouta at 10:21|PermalinkComments(0)
サッカーゴールVIGO