教育

2021年01月26日

自分で決める



子どもたちから出たアイデアを、
みんなで挑戦します。
自身で決めたことが達成できたなら、
「やったー!」と喜ぶでしょう。
これが有能感です。
有能感を体感した子どもたちは、
その後もう少し難しい動きにも
挑戦するようになります。


練習で「〇×やってみよう」と言うと
やる前から、
「できない〜」と言って
やろうとしない子がいます。

「やらないのと、できないのは違うで」
そう言って“やらせて”いましたが

「じゃぁ、どうしよう?」と聞いてみて
やってもらうのも良いのかな、と思いました。

自分で決めて、やる。

考えてみれば、とても大切なこと。
当たり前だけど、難しいこと。

自分で決められるようにならないと
サッカー選手としても
ひとりの人間としても×ですからね。

子どもが自分で決める機会を
奪っているのは
たいてい余裕のない大人ですね。
反省です。

もっと自分で決める機会を
少なくとも、うちの活動では
もっと与えていこうと思います。
maruhashikouta at 13:15|PermalinkComments(0)

2020年11月19日

やる気の種類


子どものやる気には種類があります。


心の内側からこみ上げるやる気と、
外側から起こるやる気。


外側から起こるやる気の多くは
「ごほうび」といってもいいかもしれません。



「勝ったらゲームを買ってもらえる」
「ゴールを決めたら好きな物ごちそうするよ!」
「無失点だったら賞金がもらえる!」


外側のやる気の良いところは
即効性があるところ。


今までやる気ゼロだった選手が
「勝ったら焼き肉だ!」と伝えただけで
俄然やる気を出すこともあります。


でも外側のやる気の悪いところは
やる気の火が長続きしないところ。



その理由は、
自然じゃないから。


今までやる気ゼロだった選手が
いきなり沸騰するかのごとくやる気を見せる。


これって自然じゃないですよね。



やる気を長続きさせるコツは
内側からこみ上げるやる気をつくること。



「このスポーツが好き!」
「もっとうまくなりたい!!」
「やってる時間がたのしい!」

という気持ちや

「なぜ、僕はこのスポーツをやってるんだろう?」
の答えがそうかもしれません。


内側からこみ上げるやる気は
やる気を長続きさせることができます。


けれど、
火をおこすのが難しい。
けれど一度火がつけば
まわりも温かくすることができます。






知識とは、
心のないエンジンのようなもの。
動かすのはやる気だ。
ーホアキン・ロレンテ(実業家)





バランスを意識しながら
選手のやる気を引き出しましょう。
内側も外側もどっちも大切。


どのようにしてやる気を引き出していますか?


〜藤代圭一
maruhashikouta at 22:04|PermalinkComments(0)

2020年11月07日

自信の育み方


バスで最寄りの駅に
向かっていたときのこと。


遅い時間だったためか、
薄暗い車内に乗客は僕一人。


最初から最後まで、
他にお客さんは乗車して来なかったのですが、


最終駅で降りる頃、
僕はすっかりこのバスの
運転手さんのファンになっていました。


「左に曲がります。ご注意ください」

「次の乗車駅、通過致します。」


乗客は僕一人。
しかも僕はイヤホンで、
音楽を聴いて、右手でスマートフォンをいじっています。


はっきりいって、
運転手さんがひとつひとつ
アナウンスをしてもしなくても、
僕は気にもしていませんでした。


けれど、
そのバスの運転手さんは楽しそうに、

そして、
ひとつひとつ丁寧に伝えてくれました。



子どもたち選手もそうですし、
これは僕ら大人も大切にしたいこと
かもしれません。


僕らはついつい、

「誰も見てないし」

「ここは手を抜いてもいいか」

といった具合に、
自分で手を抜いてしまいます。


けれど、
自信をつかむために大切なこと。



それは、
自分自身との約束を守ること。


「毎日素振りを10分しよう」

「お風呂の後はストレッチをしよう」

「練習の後はノートで振り返りをしよう」


自分との約束をひとつずつ
守ることができれば、
自信も自己肯定感も高まってきます。









仕事には知恵も大事、
才能も大事。
しかし、もっと大事なことは、
些細と思われること、
平凡と思われることも
疎かにしない心がけである。
ー 松下幸之助








「手を抜こう」

「今日やんなくてもいいや」

もちろん
その選択も本人の自由。


その選択をすることによって、
どんな影響があるかは
自分自身が一番よく知っています。

誰かに見られているからやるではなく、
見られてなくてもできる心のたくましさを育てましょう。


〜藤代圭一
maruhashikouta at 11:32|PermalinkComments(0)

2020年11月05日

行動を変えるには

ものの見方を変えれば行動が変わります
コップに半分の水が入っています。



ひとりは「半分しかない」と言い、
もうひとりは「まだ半分もある」と言いました。




例えば、
試合残り時間5分、2点差。





ひとりは「もう負けだ」と言い、
もうひとりは「まだ追いつける!」と言います。





どちらも正解。
ものごとには様々な見方があります。




けれど、
スポーツをする上では、
どちらの選択肢も意識した上で、
ポジティブで前向きな見方をすることが
その後の結果につながることもあります。






「コップに半分の水が入っている」

「試合の残り時間5分、2点差」



事実はひとつ。



けれど、
そこにはたくさんの見方があります。





その見方によっては子どもたち選手の
集中力を著しく下げる原因になるかもしれません。




ゴルフプレイヤーが
一番いやがるものは何かご存知ですか?





一番いやなもの。



それは「風」です。





風がゴルフプレイヤーの心を揺さぶります。



この風に対して
どんな見方をするかで、
その選手の成果が変わってきます。




ある選手は
「今日の風は最悪だ」と言い、
諦めに近い心の状態でショットにのぞみます。



ある選手は
「条件はみんな一緒。できることをやろう」と言い、
自分ができることに集中する選手がいます。





どちらの選手が成果を
出しやすいでしょうか?







でも、さらに
プレッシャーをものともせず、
集中力を高める選手がいます。



その選手は
「風が吹けば吹くほど私のもの」と言い、
すばらしいパフォーマンスを発揮します。



沖縄で生まれた宮里藍選手などが
そうかもしれません。



彼女を筆頭に沖縄の選手は
普段、風の強い環境で練習をしています。



そうした彼女達からしてみれば、
「風が吹けば吹くほど自分のもの」として
プレッシャーを自分の力に変えることができます。






何事もゆきづまれば、
まず、自分のものの見方を変えることである。

案外、人は無意識の中にも
一つの見方に固執して、
他の見方のあることを忘れがちである。
– 松下幸之助






事実はひとつ。
けれど、そこにはたくさんの
考え、価値観、見方があります。



「他の見方があるとすれば、
どんなものがあるだろう?」




ひとつの見方にとらわれず、
柔軟に心の選択ができるよう、
普段から意識してみましょう。

〜藤代圭一
maruhashikouta at 10:28|PermalinkComments(0)

2020年10月12日

高学年で成績が伸びなくなる子

高学年で成績が伸びなくなる子の4つの共通点

―い事でスケジュールがぎっしり!
うちにもいますね

好奇心を育む経験が不足している
好きや夢中に勝てるものはありません

親に言われるから勉強していただけ
私は「勉強しろ」と言われたことがないので
よく分かりません。
サッカーも同じです。
やらされている子は、伸びません。

い覆鵑里燭瓩吠拔するかを理解していない
大人が分かっていなのに、
子どもは分かりませんよね


高学年からも伸びますように・・・
今なら、まだ、間に合います・・・かね
maruhashikouta at 15:09|PermalinkComments(0)

2020年10月09日

自分で考えよう

8年前に更新の動画ですが


子どもたちには、
自分で考えるようになって欲しくはありませんか?

考えるチカラを身につける機会を
奪っているのは、誰ですか?

サッカーをする時だけ、では
身につくのも、時間がかかりますが
素直に話を聞く子は、機会を増やしている子は
そういうチカラも、どんどん身につきます。

機会を与えてください。

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;

なぜ?why?
どうして、分かったの?
(どうやって見つけたの?)
How did you find out?
事実と意見の違い
fact opinion

異なる見方(見え方)
different perspective

自信
confidence

maruhashikouta at 09:39|PermalinkComments(0)

2020年08月30日

子供の身体と才能を育てるモンテッソーリ教育




時代は変わっているのに
幼児教育は変わっていない

旧式エリートを作ろうとする
教育から逃れられていない

3つの知性
学力、感性、社会性

やっぱり【食事と睡眠】ですね。

「朝食は王様のように」
これが一番難しくないですか?

「食べさせたいものから出す」
これはできるかも。
いや、やるべきです。

発酵食品。
味噌汁、最高。

幸せを感じるホルモン
セロトニンは腸から9割でる。

ふりかけは
黒ゴマと天然塩。

8歳までは10時間睡眠。
4歳越えたら昼寝は減らす。

自律神経は親の習慣が出る

お風呂→夕食

寝る時は真っ暗に


後半
刺激と運動で心を養う&センスは育てられる


環境が良すぎても
自律神経は鍛えられない

意図的に暑さ寒さを体験させる

ちょっとずつのケガは相当大事

苦痛を感じた時に
自律神経は鍛えられる

ハグ、動物、歌い踊る

音楽はいっぱい聞かせる

学力は見守って承認
修正は×
ミスるのを見守る
高速絵本、英語の発音は適当で

感性は体験
センスとは五感の体験量
センスは作れる
百円ショップ

社会性は混ぜる
異年齢交流、異国交流
出来たら親子で留学


子育ては親育てから始まる

共々にがんばりましょう
maruhashikouta at 19:58|PermalinkComments(0)

2020年07月16日

「重宝される選手」の育て方

mig


中村憲剛


大人が「これをしろ」と命令するのは楽なんですよ。けど、それでは本人たちのためにはなりません。



大事だと思うのは、我慢することだと思います。結局は、子どもたちをどのスパンで見ていくかじゃないですかね。小学生年代のチームをただ勝たせるだけであれば、型にはめればある程度は結果を残せると思います。だけど、その型にはめた指導を受けて中学生になった時、その子どもたちはどうなってしまうのか。ある程度のレベルまではやれるかもしれませんが、どこかのタイミングで行き詰まってしまうでしょう。


自分のやるべきことは自分でやる。全部が自分に返ってくることですし、自分次第とも言えます。僕らがいくら言っても、実際にやるのは本人たち。だけど、見てたらすぐ言いたくなりますよ。なので、親としては行ったり来たりしていますね。「今、言ったほうがいいかな……。けど、言ってもなあ……」って。いくら僕が言っても本人にやる気がなければダメだし、強制してはいけない。受け身ではなく本人が意欲的にできるような環境づくりをすることが親の役割なのかなと最近思っています。


僕は文武両道であるべきだと思っています。サッカーで大事なことの一つは考えることです。それを養うことの一つに学校の勉強も必要だと思っています。勉強することで考えるクセがつきます。それを放棄することは、サッカーで考えることを放棄することと一緒だと僕は考えています。だから、好きなことだけをやればいいというわけではないんです。


中村憲剛「重宝される選手」の育て方 「大人が命令するのは楽だが、子供のためにならない」
maruhashikouta at 15:37|PermalinkComments(0)

2020年07月10日

「すごい」「えらい」より効果的!

「すごい」「えらい」より効果的! 褒めず・怒らずに子どもを自立させるアドラー式子育てとは

つい、褒めたり怒ったりしてしまいますが
チャレンジしてみてください。
今日も子どもたちに
いっぱい「ありがとう」「うれしいな」と
言えるように。
アドラー心理学において、特に大事にされているのが「共同体感覚」というもの。共同体感覚とは、一言でいうと、「一人ひとりが自分らしくいられ、お互いに協力し合える関係を周囲の人たちと築けている状態」のこと。メンタルコーチの平本相武氏は、「人が人を支配しないヨコの関係」と説明しています。
この感覚を高めるには、自分が自分のことを好きになり(自己受容)、他者のことを仲間と認め(他者信頼)、人の役に立っていると実感する(他者貢献)という3つの条件を満たすことが必要です。また、これらの条件は「人間の幸せの条件」ともされています。


子どもを些細なことで頻繁に褒めていると「褒められる状況」が当たり前になってしまい、褒められない状況に不安を覚えるようになるのだとか。そうすると、進学や習い事、就職などで「褒めてもらえない環境」に属したとき、適応できなくなってしまいます。また、「自分がどうしたいか」ではなく、「大人はどう思うか」を基準に行動するようになり、「自分の意思で」行動する力が身につかなくなってしまうことも。


勇気とは「困難を克服する力」のこと。勇気づけとは、子どもの気持ちに寄り添い、共感する態度で接することで、子どもに「困難を克服する力」を与えることを指します。

maruhashikouta at 20:00|PermalinkComments(0)

2020年01月24日

放課後学習会について

maruhashikouta at 01:37|PermalinkComments(0)
サッカーゴールVIGO