教育

2021年12月23日

宿題のリデザイン

宿題のリデザイン

サッカーも勉強も
やらされるとダメですね。
気を付けます。

自分から、
やりたくなるように。
反省します。
maruhashikouta at 12:44|PermalinkComments(0)

2021年12月01日

補ってもらいましょう

欠落を補ってもらう

まず親が立派な人間になり、子どもの見本とならなくては、という話をよく目にする。でも私は、親として欠落があっても構わないと思う。そして、その欠落を子どもに補ってもらえば、なおよい。


子どもは、任されるのが大好き。自分がその欠落を埋めなければ、と思うと、とても張り切る。自分の不可欠感、存在価値を強く感じることができるからだろう。もちろん、やり遂げた時の達成感も強い。そうして能動的に動いた体験は、学びも深い。


子どもは、与えすぎると動かない。すでに満たされているから、自分の出る幕がない。つまらない。自分が活躍できる場が欲しい。だからむしろ、親は欠落のある所を見せて、それを子どもに補ってもらうくらいのほうが、子どもは大きく成長するように思う。


教えるというより、見本となるより、うまくできないところを見せること、欠落を見せること。そしてそれを子どもに補ってもらうこと。補ってくれたら驚いて見せ、お礼を言う。すると、子どもはとても誇らしそうな顔をする。もっとできることない?と喜んで取り組もうとする。

むしろ親や指導者が完璧な見本になってしまうと、子どもの出番がなくなる。つまらないから、別事に関心を持ってしまう。親や指導者が「今の見本、どうだ!」とドヤ顔を見せた時には「ふうん、お上手。とてもマネできるとは思えません」と言って、子どもはスルーしてしまう。関心を失ってしまう。

子どもが活躍できる場、子どもが補ってくれる役割、を残しておく。欠落を子どもに埋めてもらう。それが子育てではとても大切だと思う。だから、完璧な親でなくていい。至らないところが多々あったとしても、それを子どもに補ってもらえばよいように思う。親はそれに驚き、感謝するとよいように思う。

maruhashikouta at 22:02|PermalinkComments(0)

2021年08月04日

能動性を取り戻せ!





「魂飛ばし」が能動性を取り戻すまで


その子はおばあちゃんと同居しており、孫を大層可愛がったという。ただ、その世話の焼き方は過剰と言えるもので、ご飯はおばあちゃんが口まで持って行き、着替えはおばあちゃんが手伝い。

その結果、五歳になっても自分で着替えさせてもらえず、食事も自分でやらせてもらえないまま、全部おばあちゃんが世話していたという。
ああ。「おばあちゃん子は三文安い」という言葉があるけれど、その典型例だった。おばあちゃんがすべて先回りしてお膳立てするものだから、魂が遊びに出かけるように。

魂飛ばしをしている限り、学習は全く進まない。空想の世界で生きているのだから。本人としては、すべておばあちゃんの言うとおりにしないといけなかったので、せめて魂を飛ばして自分の好きなことを想像して時間を潰すより仕方なかったのだろう。それが癖になり、高校生にまでなってしまった。


魂飛ばしが収まってくると、今度は高校生にもなって分数ができない自分のふがいなさに泣いた。けれどこれは驚くべき進歩。悔しがるのは、分数を理解しようと、能動性を取り戻した証拠。


この子の事例は、いくつものことを教えてもらうことになった。この子の場合、「教える」という行為はムダだった。教える最中にも魂はお出かけしてしまうのだから。自ら学びに行く能動性を取り戻さない限り、学習が成立しなかった。そして、能動性さえ取り戻したら、教えなくても勝手に学んだ。


・どこからつまづき始めたのか分析すること。
・つまづく前に戻り、少し背伸びすればできそうな課題を与えること。
・後は能動的に学ぶ姿勢だけ取り戻せるよう、アシストすること。この子の場合は、机を叩き、大声でビックリさせて「魂召喚」することだった。
以上のことだけやったら、勝手に伸びた。

この子事例もそうだったけど、自ら学ぶ能動性さえ取り戻せば、大人の予想をはるかに超えた学習スピードを示す。途中、つまづくことがあっても、泣いて悔しがり、なんとか克服したいと願い、そして本当に突破してしまう。能動性。それさえ取り戻せれば、子どもは劇的に変わる



maruhashikouta at 20:13|PermalinkComments(0)

2021年07月14日

子どものケンカ




maruhashikouta at 10:05|PermalinkComments(0)

2021年03月08日

子どもたちに必要な環境



同意です。

maruhashikouta at 21:19|PermalinkComments(0)

2021年01月26日

自分で決める



子どもたちから出たアイデアを、
みんなで挑戦します。
自身で決めたことが達成できたなら、
「やったー!」と喜ぶでしょう。
これが有能感です。
有能感を体感した子どもたちは、
その後もう少し難しい動きにも
挑戦するようになります。


練習で「〇×やってみよう」と言うと
やる前から、
「できない〜」と言って
やろうとしない子がいます。

「やらないのと、できないのは違うで」
そう言って“やらせて”いましたが

「じゃぁ、どうしよう?」と聞いてみて
やってもらうのも良いのかな、と思いました。

自分で決めて、やる。

考えてみれば、とても大切なこと。
当たり前だけど、難しいこと。

自分で決められるようにならないと
サッカー選手としても
ひとりの人間としても×ですからね。

子どもが自分で決める機会を
奪っているのは
たいてい余裕のない大人ですね。
反省です。

もっと自分で決める機会を
少なくとも、うちの活動では
もっと与えていこうと思います。
maruhashikouta at 13:15|PermalinkComments(0)

2020年11月19日

やる気の種類


子どものやる気には種類があります。


心の内側からこみ上げるやる気と、
外側から起こるやる気。


外側から起こるやる気の多くは
「ごほうび」といってもいいかもしれません。



「勝ったらゲームを買ってもらえる」
「ゴールを決めたら好きな物ごちそうするよ!」
「無失点だったら賞金がもらえる!」


外側のやる気の良いところは
即効性があるところ。


今までやる気ゼロだった選手が
「勝ったら焼き肉だ!」と伝えただけで
俄然やる気を出すこともあります。


でも外側のやる気の悪いところは
やる気の火が長続きしないところ。



その理由は、
自然じゃないから。


今までやる気ゼロだった選手が
いきなり沸騰するかのごとくやる気を見せる。


これって自然じゃないですよね。



やる気を長続きさせるコツは
内側からこみ上げるやる気をつくること。



「このスポーツが好き!」
「もっとうまくなりたい!!」
「やってる時間がたのしい!」

という気持ちや

「なぜ、僕はこのスポーツをやってるんだろう?」
の答えがそうかもしれません。


内側からこみ上げるやる気は
やる気を長続きさせることができます。


けれど、
火をおこすのが難しい。
けれど一度火がつけば
まわりも温かくすることができます。






知識とは、
心のないエンジンのようなもの。
動かすのはやる気だ。
ーホアキン・ロレンテ(実業家)





バランスを意識しながら
選手のやる気を引き出しましょう。
内側も外側もどっちも大切。


どのようにしてやる気を引き出していますか?


〜藤代圭一
maruhashikouta at 22:04|PermalinkComments(0)

2020年11月07日

自信の育み方


バスで最寄りの駅に
向かっていたときのこと。


遅い時間だったためか、
薄暗い車内に乗客は僕一人。


最初から最後まで、
他にお客さんは乗車して来なかったのですが、


最終駅で降りる頃、
僕はすっかりこのバスの
運転手さんのファンになっていました。


「左に曲がります。ご注意ください」

「次の乗車駅、通過致します。」


乗客は僕一人。
しかも僕はイヤホンで、
音楽を聴いて、右手でスマートフォンをいじっています。


はっきりいって、
運転手さんがひとつひとつ
アナウンスをしてもしなくても、
僕は気にもしていませんでした。


けれど、
そのバスの運転手さんは楽しそうに、

そして、
ひとつひとつ丁寧に伝えてくれました。



子どもたち選手もそうですし、
これは僕ら大人も大切にしたいこと
かもしれません。


僕らはついつい、

「誰も見てないし」

「ここは手を抜いてもいいか」

といった具合に、
自分で手を抜いてしまいます。


けれど、
自信をつかむために大切なこと。



それは、
自分自身との約束を守ること。


「毎日素振りを10分しよう」

「お風呂の後はストレッチをしよう」

「練習の後はノートで振り返りをしよう」


自分との約束をひとつずつ
守ることができれば、
自信も自己肯定感も高まってきます。









仕事には知恵も大事、
才能も大事。
しかし、もっと大事なことは、
些細と思われること、
平凡と思われることも
疎かにしない心がけである。
ー 松下幸之助








「手を抜こう」

「今日やんなくてもいいや」

もちろん
その選択も本人の自由。


その選択をすることによって、
どんな影響があるかは
自分自身が一番よく知っています。

誰かに見られているからやるではなく、
見られてなくてもできる心のたくましさを育てましょう。


〜藤代圭一
maruhashikouta at 11:32|PermalinkComments(0)

2020年11月05日

行動を変えるには

ものの見方を変えれば行動が変わります
コップに半分の水が入っています。



ひとりは「半分しかない」と言い、
もうひとりは「まだ半分もある」と言いました。




例えば、
試合残り時間5分、2点差。





ひとりは「もう負けだ」と言い、
もうひとりは「まだ追いつける!」と言います。





どちらも正解。
ものごとには様々な見方があります。




けれど、
スポーツをする上では、
どちらの選択肢も意識した上で、
ポジティブで前向きな見方をすることが
その後の結果につながることもあります。






「コップに半分の水が入っている」

「試合の残り時間5分、2点差」



事実はひとつ。



けれど、
そこにはたくさんの見方があります。





その見方によっては子どもたち選手の
集中力を著しく下げる原因になるかもしれません。




ゴルフプレイヤーが
一番いやがるものは何かご存知ですか?





一番いやなもの。



それは「風」です。





風がゴルフプレイヤーの心を揺さぶります。



この風に対して
どんな見方をするかで、
その選手の成果が変わってきます。




ある選手は
「今日の風は最悪だ」と言い、
諦めに近い心の状態でショットにのぞみます。



ある選手は
「条件はみんな一緒。できることをやろう」と言い、
自分ができることに集中する選手がいます。





どちらの選手が成果を
出しやすいでしょうか?







でも、さらに
プレッシャーをものともせず、
集中力を高める選手がいます。



その選手は
「風が吹けば吹くほど私のもの」と言い、
すばらしいパフォーマンスを発揮します。



沖縄で生まれた宮里藍選手などが
そうかもしれません。



彼女を筆頭に沖縄の選手は
普段、風の強い環境で練習をしています。



そうした彼女達からしてみれば、
「風が吹けば吹くほど自分のもの」として
プレッシャーを自分の力に変えることができます。






何事もゆきづまれば、
まず、自分のものの見方を変えることである。

案外、人は無意識の中にも
一つの見方に固執して、
他の見方のあることを忘れがちである。
– 松下幸之助






事実はひとつ。
けれど、そこにはたくさんの
考え、価値観、見方があります。



「他の見方があるとすれば、
どんなものがあるだろう?」




ひとつの見方にとらわれず、
柔軟に心の選択ができるよう、
普段から意識してみましょう。

〜藤代圭一
maruhashikouta at 10:28|PermalinkComments(0)

2020年10月12日

高学年で成績が伸びなくなる子

高学年で成績が伸びなくなる子の4つの共通点

―い事でスケジュールがぎっしり!
うちにもいますね

好奇心を育む経験が不足している
好きや夢中に勝てるものはありません

親に言われるから勉強していただけ
私は「勉強しろ」と言われたことがないので
よく分かりません。
サッカーも同じです。
やらされている子は、伸びません。

い覆鵑里燭瓩吠拔するかを理解していない
大人が分かっていなのに、
子どもは分かりませんよね


高学年からも伸びますように・・・
今なら、まだ、間に合います・・・かね
maruhashikouta at 15:09|PermalinkComments(0)
サッカーゴールVIGO