2023年12月
2023年12月27日
2023年12月26日
【4・5年生選抜】千里馬招待:1日目(12月26日)
8チーム参加
予選リーグ
8人制、15分ハーフ
vs千里馬
5−1
【矢野、永田2、穂積、高橋】
vsエルマーノ
3−1
【永田3】
vs枚方FC
4−2
【盒2、永田、金田】
予選1位で2日目に上位リーグ
TM
vsアイリスFC住吉6年生3rd
0−1
1−2
【入江】
1−4
【永田】
やるべきことをやらない場面では
厳しく指摘しました。
選ばれて来たからには
チームの代表ですので
それなりの覚悟と責任感を持って
チームの一員として行動してください。
進行が早まって
6年生とも予定より多く試合させていただきました。
ありがとうございました。
チカラのある相手にも
果敢にチャレンジできる選手もいれば
戦えなくなってしまう選手もいました。
自分より強い相手との勝負を
楽しめるようになりたいですね。
明日も頑張りましょう。
2023年12月23日
【5年生選抜】TM(12月23日)*更新済み
8人制、15分1本
*5本目は25分1本
vs鯰江東
2−2
【永田2】
1−0
【永田】
0−2
4−1
【金田2、永田2】
3−0
【矢野、羽根、永田】
ミニゲーム
1−0
【永田】
゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
予定より試合数を増やしていただけました。
簡単に失点してしまった場面について
何がいけなかったか
どうするべきだったか
関係した本人に聞いても
気づいていませんでした。
自分はできていないことに
気づいていないことが
改善されることはありません。
素直に指摘を受け入れるマインドも大事です。
自分を見つめる冷静な目も必要です。
局面の理解、サッカー理解ができる頭も必要です。
主催チームの予定が変わって
空スペースもたくさんありましたが
自分からボールを蹴る子が少なかったです。
寒かったこともあるかもしれませんが
もっとボールで遊べるようになりましょう。
年明けも招待していただきました。
次はみんなで参加します。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
前の時間帯に試合していた
中一OBアユム!
少し前の方でプレイするようになっていると
コーチから聞きました。
頑張って!
2023年12月16日
【6年生+5年生選抜】TM(12月16日)*更新済み
8人制、15分ハーフ
vs住吉大社
6−0(2−0、4−0)
【矢野、永田】
【岩本3、下西】
vs東淀川SS
3−0(2−0、1−0)
【下西、金田】
【森下】
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
押し込んだ試合ができましたが
決めきれない場面が多かったですね。
そんな場面が続くと
頑張ってスピードを上げすぎたり
感情が高まりすぎたりして
技術に悪影響を及ぼしていました。
遊び心をもったプレイが出る時や
相手との駆け引きを
仲間と一緒に楽しめている時は
見ていても楽しかったです。
サイドから相手ゴールに近づいた後の
クロスの入れ方、選手の入り方を
改善できれば、もっと得点できたと思います。
また練習しましょう。
【3〜5年生】TM(12月16日)*更新済み
7人制、12分1本
《3年生》
vsアイリスFC住吉スクール3〜6年生
0−0
vs友渕JSC
0−0
《4年生》
vsアイリスFC住吉スクール3〜6年生
2−0
【加納、村上】
vs友渕JSC
0−3
1−2
【豊永】
《5年生》
vsアイリスFC住吉スクール3〜6年生
1−1
【仲澤】
0−2
vs友渕JSC
0−4
*サブコート2面で3人制、6分1本をたくさん
(サブコートはスコア記録なし)
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
2週間前のTMと比べて
相手にやられ続ける場面は
ぐっと減りましたね。
相手ボール時に
となりの選手を助けることが
できるようになっていました。
ボールを奪ってから
となりの仲間を助けられるように、
仲間に助けてもらえるように
仲間をもっと見れるようになりましょう。
そのための技術と
サッカー理解を高めていきましょう。
2023年12月13日
2023年12月11日
2023年12月10日
2023年12月09日
欠点を補ってもらう
欠点を補ってもらう
まず親が立派な人間になり、
子どもの見本とならなくては、
という話をよく目にする。
でも私は、親として欠落があっても構わないと思う。
子どもは、任されるのが大好き。
自分がその欠落を埋めなければ、
と思うと、とても張り切る。
自分の不可欠感、
存在価値を強く感じることができるからだろう。
もちろん、
やり遂げた時の達成感も強い。
そうして能動的に動いた体験は、
学びも深い。
子どもが活躍できる場、
子どもが補ってくれる役割を残しておく。
欠落を子どもに埋めてもらう。
それが子育てではとても大切だと思う。
だから、完璧な親でなくていい。
至らないところが多々あったとしても、
それを子どもに補ってもらえばよいように思う。
親はそれに驚き、
感謝するとよいように思う。
子どもは、与えすぎると動かない。
すでに満たされているから、
自分の出る幕がない。
つまらない。
自分が活躍できる場が欲しい。
だからむしろ、
親は欠落のある所を見せて、
それを子どもに補ってもらうくらいのほうが、
子どもは大きく成長するように思う
まず親が立派な人間になり、
子どもの見本とならなくては、
という話をよく目にする。
でも私は、親として欠落があっても構わないと思う。
子どもは、任されるのが大好き。
自分がその欠落を埋めなければ、
と思うと、とても張り切る。
自分の不可欠感、
存在価値を強く感じることができるからだろう。
もちろん、
やり遂げた時の達成感も強い。
そうして能動的に動いた体験は、
学びも深い。
子どもが活躍できる場、
子どもが補ってくれる役割を残しておく。
欠落を子どもに埋めてもらう。
それが子育てではとても大切だと思う。
だから、完璧な親でなくていい。
至らないところが多々あったとしても、
それを子どもに補ってもらえばよいように思う。
親はそれに驚き、
感謝するとよいように思う。
子どもは、与えすぎると動かない。
すでに満たされているから、
自分の出る幕がない。
つまらない。
自分が活躍できる場が欲しい。
だからむしろ、
親は欠落のある所を見せて、
それを子どもに補ってもらうくらいのほうが、
子どもは大きく成長するように思う
maruhashikouta at 22:59|Permalink│Comments(0)│