2020年11月
2020年11月17日
下田さん
最高です、下田さん。
お世話になっております。
いつも、ありがとうございます。
Jリーグ@J_League下田さんダァ━━━━━━━━!!
2020/11/13 20:05:00
お待たせいたしました🙇
みなさんお待ちかねの #下田恒幸 さんの2020年実況まとめ🎤
みなさんはどの実況がお気に入りですか⁉️
@tsuneyukishimo
#Jリーグ https://t.co/Rv9ecQUAXB
お世話になっております。
いつも、ありがとうございます。
2020年11月15日
【4年生】正覚寺ミニカップ(11月14日)*更新済み
6チーム参加
予選リーグ
vs友渕JSC
0-3
vsイデアSC北池田
1-0
【紙谷1】
全チーム勝ち点3、得失点差で3位
順位決定戦
vsシューダイFS
2-1
【山田1、紙谷1】
6チーム中5位
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
センターバック候補の2名が欠席。
ケガ明けのリョウスケ、
フル出場のユウスケ、お疲れさまでした。
1試合目は先週の2試合目と同じく
真ん中で強いキックができる選手に
ゴール前で自由を与えてしまいました。
みんなよりもシュートができるエリアが広いので
ゴール前だという危機感がないのかもしれません。
普段の練習から、ピンチを感じて動けるように
ならないといけません。
そのためには、
もっとキックができる選手が増えないといけません。
みんなでレベルアップしましょう!
チャンスを作っても技術的なミスがゴール前で多く
なかなか得点できませんでした。
2試合目は終了間際に勝ち越し
3試合目は後半逆転勝ちと
ベンチで見ている子たちも興奮するような
白熱した試合ができましたね。
2試合目の勝ち越しゴールでは
応援の5年生で涙ぐんでいる選手もいました。
試合が終わって
相手チームの選手は何人も泣いていました。
勝ちたい気持ちが伝わる涙でした。
勝ち点が並んだのに
得失点差で予選最下位に。
リーグ戦は負けている試合でも
最後まで気を抜かず、1点にこだわって
プレイしていきましょう!
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
ここからは5年生も含めてコメント。
昨日はプライマリーの選手の涙も
何種類かありましたね。
涙の理由はいろいろだったと思いますが
小さな子どものように泣いても
現状は変わりません。
泣いてもママは助けてくれません。
変えたいことがあるなら、行動しましょう。
はっきり言って、幼いです。
サッカー以前の問題も多いです。
スパイクを忘れる、
レガースが行方不明になる、
きちんと食事をとっていない・・・
はっきり言って、幼いです。
チームメイトと競い合う気持ちが出てきたのは
良いことだと思いますが、
「自分の敵は自分」
です。
「昨日の自分」より、「明日の自分」は
勝っていますか?成長していますか?
自分を変えるのは自分しかいませんよ。
がんばってください。
2020年11月14日
【5年生】正覚寺ミニカップ(11月14日)*更新済み
6チーム参加
予選リーグ(3チーム)
vs友渕JSC
0-3
vs正覚寺FC
1-4
【高橋1】
順位決定戦
vsイーデス
0-5
6チーム中6位
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+
2試合が終わって
サイドを広く使おうという話をして、
試合でとても改善されて良くなっていきました。
それでも思い通りに行かず、
熱くなりすぎて、3試合目は
言いたいことの伝え方が良くない場面が
多くなってしまい、プレイの改善もできませんでした。
どうすればもっとチームとして
強くなれるか一人ひとり考えてみましょう。
最後の試合に負けたあと
悔しがっている人が多かったです。
これはとても良いことだと思います。
ですが、悔しがってるだけでは強くなりません。
もっとボールを触って上手くなりましょう!
サトシコーチ
2020年11月13日
今夜は代表戦
夜遅いので録画してあげてください
サッカー日本代表@jfa_samuraiblueパナマ代表と #SAMURAIBLUE の対戦歴は1度。2018年10月に新潟で行われた、キリンチャレンジカップ2018で顔を合わせました。
2020/11/13 11:53:16
🏆国際親善試合
⌚11.13(金)23:15KO(日本時間)
🆚パナマ🇵🇦
📺フジテレ… https://t.co/AQRPefUEja
2020年11月09日
【3・4年生】酒井杯〜4年生大会(11月8日)
8チーム参加トーナメント
vs阪南FC
2-0
【紙谷1、法嶋1】
vs東浅香山JSC
0-6
vsアトレチコ大阪
5-3
【瀬名波2、紙谷3】
8チーム中3位
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
天然芝のすばらしい環境で
サッカーをさせていただきました。
大会の方は
2試合目、9番の選手に
自由にやられてしまいましたね。
自由にやられたのは、自由を与えていたから。
完敗でしたが、
これからはみんなで対応できるように
練習、TMで取り組んでいきましょう。
大会で急にできるようには、なりませんので。
大会を通じて一番良かった点は
長い空き時間(3時間空きも!)
ずっと、全員がボールで遊んでいたこと。
本当に、ずっと、でした。
これがサッカー少年の「ふつう」
なんですが、
プライマリーでは、なかなか到達しない
「ふつう」のサッカー少年。
ついに到達。
ありがとうございます。
いらっしゃいませ。
これからがスタート。
楽しみです。
大会の結果は
ギリギリ目標の3位。
MVPは文句なし4ゴールのセイゴ
新メンバーですが
4年生の大きな刺激になっていますね。
みんな負けずに頑張ってください。
次の週末も大会ですね。
良い練習をして大会に臨みましょう!
保護者の皆様、
長時間の応援・観戦、ありがとうございました。
お疲れさまでした。
2020年11月08日
【3〜6年生】TM(11月8日)*更新済み
7人制、12分1本
vsアイリスFC住吉4〜6年生
Aチーム
1-0
【穂積1】
5-1
【高橋1、石橋3、川崎1】
1-0
【穂積1】
0-0
2-1
【石橋1、穂積1】
1-0
【石橋1】
Bチーム
0-0
0-0
2-1
【セナ1、奥住1】
3-0
【カイト1、奥住2】
1-1
【カイト1】
1-1
【奥住1】
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
5、6年のAチームは
取られたらすぐ取りに行き、
切り替えがとてもよかったと思います。
ですが、ボールを持った時に
1人で突っ込むということが多かったので、
難しければ、やめるという
選択肢も持てるようになれば
もっとボールロストも少なくなると思います。
これからはボールを持っていない人も
気づいたら言ってあげれるようになればいいですね。
3、4年のBチームは
チームメイトが集まり過ぎていしたら
気づいて声をかけて改善できるようになっていました。
ですが相手を抜きにいくドリブルしか選択肢が無かったです。
もっとスペースに運ぶドリブルが出来るようになれば
チームで余裕を持ってプレーができるようになります。
これからは試合中広いところがどこにあるか
を見ながらプレイするようにしましょう。
サトシコーチ
2020年11月07日
自信の育み方
バスで最寄りの駅に
向かっていたときのこと。
遅い時間だったためか、
薄暗い車内に乗客は僕一人。
最初から最後まで、
他にお客さんは乗車して来なかったのですが、
最終駅で降りる頃、
僕はすっかりこのバスの
運転手さんのファンになっていました。
「左に曲がります。ご注意ください」
「次の乗車駅、通過致します。」
乗客は僕一人。
しかも僕はイヤホンで、
音楽を聴いて、右手でスマートフォンをいじっています。
はっきりいって、
運転手さんがひとつひとつ
アナウンスをしてもしなくても、
僕は気にもしていませんでした。
けれど、
そのバスの運転手さんは楽しそうに、
そして、
ひとつひとつ丁寧に伝えてくれました。
子どもたち選手もそうですし、
これは僕ら大人も大切にしたいこと
かもしれません。
僕らはついつい、
「誰も見てないし」
「ここは手を抜いてもいいか」
といった具合に、
自分で手を抜いてしまいます。
けれど、
自信をつかむために大切なこと。
それは、
自分自身との約束を守ること。
「毎日素振りを10分しよう」
「お風呂の後はストレッチをしよう」
「練習の後はノートで振り返りをしよう」
自分との約束をひとつずつ
守ることができれば、
自信も自己肯定感も高まってきます。
仕事には知恵も大事、
才能も大事。
しかし、もっと大事なことは、
些細と思われること、
平凡と思われることも
疎かにしない心がけである。
ー 松下幸之助
「手を抜こう」
「今日やんなくてもいいや」
もちろん
その選択も本人の自由。
その選択をすることによって、
どんな影響があるかは
自分自身が一番よく知っています。
誰かに見られているからやるではなく、
見られてなくてもできる心のたくましさを育てましょう。
〜藤代圭一
2020年11月05日
行動を変えるには
ものの見方を変えれば行動が変わります
〜藤代圭一
コップに半分の水が入っています。
ひとりは「半分しかない」と言い、
もうひとりは「まだ半分もある」と言いました。
例えば、
試合残り時間5分、2点差。
ひとりは「もう負けだ」と言い、
もうひとりは「まだ追いつける!」と言います。
どちらも正解。
ものごとには様々な見方があります。
けれど、
スポーツをする上では、
どちらの選択肢も意識した上で、
ポジティブで前向きな見方をすることが
その後の結果につながることもあります。
「コップに半分の水が入っている」
「試合の残り時間5分、2点差」
事実はひとつ。
けれど、
そこにはたくさんの見方があります。
その見方によっては子どもたち選手の
集中力を著しく下げる原因になるかもしれません。
ゴルフプレイヤーが
一番いやがるものは何かご存知ですか?
一番いやなもの。
それは「風」です。
風がゴルフプレイヤーの心を揺さぶります。
この風に対して
どんな見方をするかで、
その選手の成果が変わってきます。
ある選手は
「今日の風は最悪だ」と言い、
諦めに近い心の状態でショットにのぞみます。
ある選手は
「条件はみんな一緒。できることをやろう」と言い、
自分ができることに集中する選手がいます。
どちらの選手が成果を
出しやすいでしょうか?
でも、さらに
プレッシャーをものともせず、
集中力を高める選手がいます。
その選手は
「風が吹けば吹くほど私のもの」と言い、
すばらしいパフォーマンスを発揮します。
沖縄で生まれた宮里藍選手などが
そうかもしれません。
彼女を筆頭に沖縄の選手は
普段、風の強い環境で練習をしています。
そうした彼女達からしてみれば、
「風が吹けば吹くほど自分のもの」として
プレッシャーを自分の力に変えることができます。
何事もゆきづまれば、
まず、自分のものの見方を変えることである。
案外、人は無意識の中にも
一つの見方に固執して、
他の見方のあることを忘れがちである。
– 松下幸之助
事実はひとつ。
けれど、そこにはたくさんの
考え、価値観、見方があります。
「他の見方があるとすれば、
どんなものがあるだろう?」
ひとつの見方にとらわれず、
柔軟に心の選択ができるよう、
普段から意識してみましょう。
〜藤代圭一