2018年12月
2018年12月27日
2018年12月25日
2018年12月24日
2018年12月23日
練習試合(12月23日)
6人制、12分ハーフ
vs盾津東
0-6
0‐6
vs縄手FC
3−3
【ユウスケ1、リョウスケ2】
2−1
【ユウスケ2】
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
サッカーをするのは自分です。
今日の黄色チームは大きかったです。
強かったですが、
相手が強いのは、自分たちが・・・
初めから、相手のサイズを見ただけで
戦えないようでは、もったいないですね。
また、せっかく試合に来ているのに
チャレンジしないことも、もったいないです。
試合の合間も練習しましたね。
チャレンジするための練習が
不足しているのかもしれません。
もっと練習、もっとボールで遊ぶ遊ぶ遊ぶ。
明日もチャレンジのチャンスが
1年生にはあります!
がんばりましょう!
vs盾津東
0-6
0‐6
vs縄手FC
3−3
【ユウスケ1、リョウスケ2】
2−1
【ユウスケ2】
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
サッカーをするのは自分です。
今日の黄色チームは大きかったです。
強かったですが、
相手が強いのは、自分たちが・・・
初めから、相手のサイズを見ただけで
戦えないようでは、もったいないですね。
また、せっかく試合に来ているのに
チャレンジしないことも、もったいないです。
試合の合間も練習しましたね。
チャレンジするための練習が
不足しているのかもしれません。
もっと練習、もっとボールで遊ぶ遊ぶ遊ぶ。
明日もチャレンジのチャンスが
1年生にはあります!
がんばりましょう!
2018年12月22日
2年生大会(12月22日)
6人制、15分1本
7チームリーグ戦
vs大阪市SS2001
0-4
vs吹田千里
0-7
vsアスリーナガールズ
0-5
vsディアブロッサ大阪
0-7
vsアスリーナ
0-3
vsバレンテFC
2-5
【ソラ1、ユウスケ1】
7チーム中7位
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
欠席が多く、
急遽1年生にも参加してもらいました。
あいてチームと
どんなところがちがっていましたか?
試合、大会は
そういうことをかんじるチャンスです。
最後に言いましたが
きっと、
やらせれば、みんなは
もっとできるとおもいます。
それでも、
やるのは、じぶんたちです。
やりましょう!
明日も試合です。
がんばりましょう。
おまけ〜
帰りの引率。
季節感のない服装(๑°⌓°๑)
2018年12月21日
子ども達には自由と休養が必要
日本の子どもたちに必要なものは「余白」であることを大人たちはわかっているようでわかっていない【サッカー外から学ぶ】
「何年か前、自分の園の保護者に
『削ってもいい時間は何ですか?』
というアンケートをとったんです。
あれもやらせたい、
これもやらせたい、
こういうことをやってほしい
という要望が多かったので、
では「削っても良いのは何ですか?」
という質問をしたんですね。
この回答見て愕然としました。
圧倒的に「自由時間を削ってください」
という答えが多かったんです」
・・・
「多くの親や先生が誤解していますが、
問題解決能力、
コミュニケーション力や、
やり遂げる力といった“非認知能力”を伸ばすのは、
カリキュラムに沿った教育プログラムの時間内ではなく、
偶然の出来事が頻発し、
ときにはトラブルやアクシデントが起きる
自由時間にしかないということです」
・・・
「出された課題をこなせるように
組まれているカリキュラムをこなしていけば、
親の方はうちの子は成長している、
上達していると感じるかもしれません。
しかし、これはレストランで
注文しなくてもどんどん料理が
運ばれてきているようなもの。
子どもたちにとっては
食べたいかどうかもわからない料理を
何も考えずにただ食べているだけなのです」
・・・
「〇〇をつくらなければならない
という課題があるより、
自由時間のなかで自らつくろうと思い立って
それに没頭した作品の方が
素晴らしいのは当たり前のことですよね」
・・・
「自由時間でも同じですが、
マイペースが許される環境であることが
何より大切なんですね。
子どもたちが『これやりたくない』と思えば、
やらなくてもいい。
休みたいときに一旦停止を許せるかどうかなんです。
本人がやりたくない、休みたいと言っているのに、
みんながやっているからという理由で同じことをさせる。
こういうやり方で伸びる子はほとんどいないんです」
・・・
「サッカーの練習でも無理に周囲に合わせて
同じことをやる必要はないと思います。
休みたいと子どもが思うなら休ませてあげてもいい。
これはいろいろな人に言っているのですが、
私は休んだからと言って“休み癖”がついた子どもを
見たことがありません。
大人でもそういう時は
やっぱり休むのがいいと思います。
自分のことを思い返しても、
休みたいのにウンウン唸りながら仕事をするよりも、
思い切って休んだときの方が
絶対にいい結果につながっています」
・・・
「自由時間、休養、留年もそうですが、
子どもたちにはとにかく自由を与えることが重要です」
・・・
「なぜ自由を与える必要があるかというと、
それは『自分で自分を伸ばせる方法』を
身につけるためなんです。
決められたこと、周囲と同じこと、
大人が教えてくれることをこなしているだけの子どもは
これからの時代に生き残っていけません」