2016年07月
2016年07月19日
交流試合(7月18日)
8人制、20分1本
Aチーム
vs東淀川SS6年
0-0
vs若宮レックス6年2nd
0-0
4-0
【ヒロト4】
Bチーム
vs東淀川SS6年
0-4
0-1
vs若宮レックス6年2nd
0-3
☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;
試合前のミーティング
何か感じてくれたでしょうか。
みんなの考えは
それぞれ違い、それが当たり前。
それがチームの力になるのです。
残念ながら試合を見ても
あまり変化はありませんでした。
何も言わない6年生。
文句ばかりの5年生。
*全員ではありませんが
最近、6年生で変わってきた子が
1人いますが、
良い行動(発言)ができる子が
もっと増えて欲しいです。
すぐには変わりませんね。
このままで良いですか？
文句を
【励まし】や【提案】に変えませんか？
ユニフォームの胸の言葉
意味を教えたので
忘れないでください。
サッカーもそれ以外も
一人でできることは多くありませんよ。
試合は…
Aチームは
プレイが正直すぎます。
相手が嫌がることを
ルールを守ったうえで
やって良いのがサッカーですよ！
最後の試合、マイボールの時に
相手チームの選手が3名交代しましたね。
なぜ、その時のチャンスを活かさないのか。
マイボールのスローイン時に
中央の選手が交代している時に
なぜ、スローインを急ぐのか。
もっと局面・状態を把握して
プレイを変えていきましょう！
Bチームは
技術のなさで
ボールを失う場面が多すぎます。
ただ、暑い中でも
切り替えは早くできている子が
多くなりましたね。
ゴールを守りたい気持ちから
危険な場所を空けてしまう時間が
多かったですが
最後の試合は
キーパーと協力して守りやすい状態を
作ることができました。
ゴールキーパーは
シュートを止めることだけが
仕事ではないのです。
これは、全員が理解すべきことですよ。
暑い中、お疲れさまでした。
中学生OGが試合観戦に来てくれました。
サッカーの話が色々できました。
「小学生はいいなー
テントもバケツも用意してもらって。
うちら、全部、自分らで運んでんで」
だそうです。
保護者のみなさま。
暑い中、差し入れ、応援・観戦
ありがとうございました！
2016年07月17日
交流試合(7月17日)
7・8人制、15分1本
vsひじりSC
1-2
【ケン1】
1-1
【OG1】
0-1
vsフレンテFC
1-4
【ケン1】
0-1
☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;
ボールを持っても
あわてて蹴ってしまったり
守備ではボールを蹴って終わったり…
それで試合に勝てますか？
サッカーはゴール数をあらそうスポーツですよ。
それでも
負けたらいけない3つのポイント
最後の2試合は全体的に
相手にも勝っていましたよ。
特に攻守とも工夫して
プレイがに変わった子もいましたね。
あれを「いつも」にしましょう。
がんばっていましたが、
厳しい審判(私)に
3回PKを取られた選手、
もう少し考えましょう（´∀｀*)
彼の良いところなのですが、
ファールはファールなので！
お疲れさまでした！
練習しっかりやっていこうな〜
2016年07月16日
主語を変える
「あいつが…」「お前が…」ではなく
「自分が…」「僕が…」
「俺たちが…」に！
http://shimt.jp/?p=6621
チームで問題が起こった時に、
どんな立場から物事を見るかによって、
その後に出てくるアイデアも
関わり方も全く違うものになります。
「誰を主語にして考えるか？」とも
いえるかもしれません。
「あの人が変わればいいのに」
「この人は何を言っても無理」
「子どもがやる気にならない」
というように、
僕たち大人も、
何か問題が起こると、
ついつい「あなた」を主語に物事を捉え、
欠点やミスを見つけ、
批判的な態度を取ってしまいがちです。
そこで、
これをより良くするポイントは
１. あなた
２. わたし
３. わたしたち
といったように
物事の捉え方を意識して変えることです。
例えば、
全国大会に出場するために
それぞれが練習に励んでいたとします。
その中で、
「あなた」が主語になっている選手の多くは、
「あいつがミスしなければ」
「彼が変わらないといけない」
「きみの努力次第だよ」
と、相手を上から見下ろしたような
関わりばかりになり、
子どもたちや仲間のやる気を奪ってしまいます。
一方で、
「わたし」を主語に物事を捉える選手がいます。
「仲間がミスをしないために何ができるだろう？」
「彼が変わるために、自分が変わろう」
「彼が努力したくなるように僕も努力しよう」
彼が変わりたくなる気持ちに期待し、
自分ができることを探し、行動に移せる選手です。
こうした選手は、
試合で負けてしまった後も、
誰かのせいにすることは少なく、
「自分は何ができたかな？」と考えることができます。
大切なのは、
私たちがどれだけの行動をするのではなく、
それをするのに、
どれだけ愛を注いでいるかです。
ー マザー・テレサ
そして、
僕ら大人にも必要な捉え方は
「わたしたち」
試合や演技で
できる限りミスを少なくしたい。
そのために
わたしたちができることはなんだろう？
ひとりのミスを
ひとりの責任にするのではなく、
みんなで考えることができると、
チームはよりたくましくなります。
「彼がミスしないために、
わたしたちにできることは何だろう？」
「わたしたちはどんなチームを目指そう？」
「わたしたちが成長するために、何が必要だろう？」
主語が変わると
見える景色が変わり、
違うアイデアに出会うことができます。
子どもたち選手と一緒に
「わたしたち」を主語に考えましょう。
2016年07月10日
交流試合(7月10日)
8人制、10分1本
vs東淀川SS2年生
2-1
【リンタロウ1、ノゾム1】
2-0
【ルイ1、テツ1】
0-0
5-0
【テツ2、セイジ1、ハヤト2】
1-0
【ケン1】
1-2
【ユウガ1】
3-0
【クルト1、セイア1、ハヤト1】
vsアオヤマSC2年生
2-0
【オウセイ1、セイジ1】
2-1
【ユウガ1、リンタロウ1】
2-0
【マサト1、OG1】
☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;
梅田は人が多かった…
今日は2年生の交流試合に
1〜3年生で参加させていただきました。
チームの目標は
『全勝』と『全員得点』
全勝は4試合目で引き分け
達成できませんでしたが
『全員得点』は
最後の試合で達成できました。
盛り上がりましたね〜（´∀｀*)
決まった子に点を取ってもらうこと
大変でしたね。
仲間のことを考えて
少しでもやりやすく…
最後の最後でケンのアシストパス
上手くいきましたね。
いつもより
相手を見る、
チームメイトを見る場面が増えましたね。
いつもと違うプレイも
たくさん見れました。
暑い中、お疲れさまでした。
保護者の皆様も、暑い中、
応援・観戦ありがとうございました！
試合して頂いた
東淀川SS、アオヤマSCの皆様、
ありがとうございました。
2016年07月06日
2016年07月02日
紅白戦
4〜6年生
紅白戦
イエロー(1-0)オレンジ
【上田1】
イエロー(1-1)オレンジ
【吉山1】【瀬津1】
イエロー(1-0)オレンジ
【金田】
イエロー(3-0)オレンジ
【吉山3】
イエロー(0-2)オレンジ
【川村2】
イエロー(0-1)オレンジ
【川村1】
イエロー(2-0)オレンジ
【金田2】
ポジション、出場選手を
各チームで決めてもらいました。
*オレンジのキーパーは指名して順番に
自分のやりたいことだけ
主張する人は
試合中も
自分が好きなことしか
がんばりませんね。
それで、良いのでしょうか？
そんな中でも
チームをまとめようとしていた人は
サッカー以外のことにも
嫌がらず、自分から行動できる人でした。
多分、そういうことです。
5・6年生の中に入った4年生、
分からないことが多かったと思いますが
少しづつ理解していってください！
1対1では負けていませんでしたよ〜
最後の試合は盛り上がりましたが
「ニンジン」なしでも
いつも、あのテンションでやりましょう。
暑い中、お疲れさまでした。
明日もがんばりましょう！
交流試合(7月2日)
1〜3年生
10分1本、5人制
プライマリーブルー
vs鷹合FC3年生
2-0
【リンタロウ2】
4-0
【ノゾム3、ケン1】
3-1
【ハヤト3】
2-1
【セイジ1、ユウガ1】
3-2
【ハヤト3】
?
【?】
5-0
【セイジ1、ケン3、ユウガ1】
プライマリーパープル
vs鷹合FC1・2年生
1-1
【マサト1】
2-0
【アカネ2】
0-0
1-1
【OG1】
1-1
【クルト1】
1-0
【アカネ1】
3-0
【マサト1、OG1、アカネ1】
今日は暑いなか
がんばれましたか？
しんどいのはみんな
一緒ですよ。
ボールをとられても
平気で歩く子も…
もっと何をする時か
考えて動いた方が
良くありませんか？
ふだんの生活から
周りを見て
自分で考えて
動けるようにしましょう！
暑い中
たくさんの応援
ありがとうございました。
