2023年12月09日

欠点を補ってもらう

欠点を補ってもらう

まず親が立派な人間になり、
子どもの見本とならなくては、
という話をよく目にする。

でも私は、親として欠落があっても構わないと思う。

子どもは、任されるのが大好き。
自分がその欠落を埋めなければ、
と思うと、とても張り切る。
自分の不可欠感、
存在価値を強く感じることができるからだろう。

もちろん、
やり遂げた時の達成感も強い。
そうして能動的に動いた体験は、
学びも深い。

子どもが活躍できる場、
子どもが補ってくれる役割を残しておく。

欠落を子どもに埋めてもらう。

それが子育てではとても大切だと思う。

だから、完璧な親でなくていい。

至らないところが多々あったとしても、
それを子どもに補ってもらえばよいように思う。

親はそれに驚き、
感謝するとよいように思う。

子どもは、与えすぎると動かない。

すでに満たされているから、
自分の出る幕がない。

つまらない。

自分が活躍できる場が欲しい。
だからむしろ、
親は欠落のある所を見せて、
それを子どもに補ってもらうくらいのほうが、
子どもは大きく成長するように思う
maruhashikouta at 22:59│Comments(0)

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