2020年11月19日

やる気の種類


子どものやる気には種類があります。


心の内側からこみ上げるやる気と、
外側から起こるやる気。


外側から起こるやる気の多くは
「ごほうび」といってもいいかもしれません。



「勝ったらゲームを買ってもらえる」
「ゴールを決めたら好きな物ごちそうするよ!」
「無失点だったら賞金がもらえる!」


外側のやる気の良いところは
即効性があるところ。


今までやる気ゼロだった選手が
「勝ったら焼き肉だ!」と伝えただけで
俄然やる気を出すこともあります。


でも外側のやる気の悪いところは
やる気の火が長続きしないところ。



その理由は、
自然じゃないから。


今までやる気ゼロだった選手が
いきなり沸騰するかのごとくやる気を見せる。


これって自然じゃないですよね。



やる気を長続きさせるコツは
内側からこみ上げるやる気をつくること。



「このスポーツが好き!」
「もっとうまくなりたい!!」
「やってる時間がたのしい!」

という気持ちや

「なぜ、僕はこのスポーツをやってるんだろう?」
の答えがそうかもしれません。


内側からこみ上げるやる気は
やる気を長続きさせることができます。


けれど、
火をおこすのが難しい。
けれど一度火がつけば
まわりも温かくすることができます。






知識とは、
心のないエンジンのようなもの。
動かすのはやる気だ。
ーホアキン・ロレンテ(実業家)





バランスを意識しながら
選手のやる気を引き出しましょう。
内側も外側もどっちも大切。


どのようにしてやる気を引き出していますか?


〜藤代圭一
maruhashikouta at 22:04│Comments(0) 教育 | 指導

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