2020年07月20日

好きを誰かと比べないで

比べて自信をなくしている子
もったいないです

好きなことは、好き。でいいと思います。



だのに、誰かと比べて、「自分は劣っているから・・・」と、やめてしまう人がいます。

もったいないと思います。

やっていれば、やってるほど、上手になるだろうに・・・。





サッカーが大好きで、頑張って頑張って、サッカーの有名校に入ったら、

まわりのレベルが高すぎて、サッカーをやめてしまった・・・。



勉強でいい成績がとれていたので、頑張っていい学校に行ったら、

まわりのレベルが高すぎて、勉強できなくなってしまった・・・。



という話も、本当によく耳にします。

もったいないなあ、と思います。

この問題の原因として、

「好きなこと=得意なこと=人より優れていること」
という考え方があるような気がします。

でも、この「人より優れていること」というのが、くせものです。

これは「くらべる自信」です。

そして、くらべる自信は、追いかけるほど自信を失います。




人より優れるためには、自分以下が必要です。

勝負で勝つには、敗者が必要です。
自分の自信のために、誰かが自信を失うのです。

そして、常に自分が勝てる可能性など、ものすごく少ないです。





人より上手にできる。

人より点数がとれる。

という動機で好きになったものは、もしかしたら、あなたの自信を奪うものかもしれません。

好きだった結果、人より上手にできちゃった。

というのはありですが、

途中で「人からよい評価を得られること」を目的にしたら、あとは転落だと思います。

好きだから、がんばれる。おぼえちゃう。のと、
評価されたいから、がんばる。おぼえる。のは、

全くちがいます。
前者は、本当の自信を増やします。

後者は、自信を奪います。

そう考えると、日本の子どもを取り巻く環境は、

子ども達の自信を奪う自信を与え続けているような気がします。

だから、「好きなこと=得意なこと=人より優れていること」という

考え方から抜け出すことが大事です。



抜け出すためには、いい方法があります。

それは、好きなことを沢山増やすことです。

そうしたら、比べられなくなるからです。


好きを誰かと比べないで

maruhashikouta at 20:00│Comments(0)

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