2017年08月09日
自信
誰かの誘いに乗って
やったことがないことを
やってみる
植松 勉 Facebookより引用
やったことがないことを
やってみる
なにをしていいのかわからない。
なにができるのかわからない。
なにかやっても、うまくできない。
自分には、自慢できるようなところが何もない。
普通のひとより、不器用で下手くそだ。
だから、
なにをしていいのかわからない。
なにができるのかわからない。
こんな自分は、働く事なんてできない気がする・・・
と、思い込んでしまっている人は、
少なくないかも。
実は、
なにをしていいのかわからない。
なにができるかもわからない。という状態は、
自信がないから、
自分の考えることを信じられない状態です。
この状態から抜け出すためには、
自信を増やすことが一番効果的です。
んなことはわかってる。
自信が無いから困ってるんだ。
という人は沢山いると思います。
そういう人は、
自分の自信が、
いつから無くなったのかを考えてみるといいかも。
以前、植松電機に来てくれた女子大生に、
ロケット作ってみる?と言ったら、
彼女は、
「私は不器用だから無理です」と言いました。
僕は、
「いつから不器用なの?最初から不器用だった?」
と尋ねたら、
彼女ははっとした顔になりました。
そして、しばし考えてから、
「小学校の3年生か4年生のときに、
工作を評価されてから不器用になったかも・・・」
と言いました。
もちろん、彼女の作ったロケットは、
猛烈な勢いで空に飛んでいきました。
彼女は不器用じゃなかったです。
自信を失うきっかけは、
どこかで、だれかに、
比べられたり、負けたりしたことが、原因かも。
でもね、じゃあ、
勝っていたら、褒められていたら、
それは自信になったのかな?
残念ながら、
誰かに勝つことや、
比べられてよい評価されることを自信にしてしまうと、
逆に自信を失います。
なぜなら、
勝ち続けないといけないからです。
よい評価され続けないといけないからです。
以前、
北海道のある工業大学の子達が、
北大の子達と一緒に作業をすることになったとき、
彼らは、とても萎縮していました。
と思えば、
その北大の子達が
東大の子達と一緒に作業したときは、
北大の子達が萎縮していました。
学歴などを自信にしてしまう人達は、
自分以上の学歴と見なす相手と出会ったら、
自信を失います。
だから、
自分以下の学歴の人を見下すことで、
自分の自信を保とうとしてしまうことがあります。
それは、とてもくだらない差別だと思います。
だから、
「よい評価」や「悪い評価」に影響を受けるのは、
本当の自信ではないのかもしれません。
本当の自信とは、お金で買えません。
誰かに勝っても、
人を見下しても手に入りません。
そして、
勝負を避けても、
本気を出さないようにしても、
一人ぼっちでも守れません。
本当の自信は、
やったことがないことをやると増えます。
ということで、
なにをしていいのかわからない。
なにができるのかわからない。
だから何もしない。
は、
最もよくないマイナスの連鎖になります。
自信が増えないです。
なにをしていいのかわからない。
なにができるのかわからない。
のなら、
だまされたとおもって、
誰かの誘いにのって、
やったことがないことをやってみると、
必ず変化が起きます。
もちろん、
はじめてやることは
うまくいかないことが多いでしょう。
そのときも、
誰かと自分を比べるのではなく、
自分として、できるようになったことや、知れたことを、
素直に喜んで、もう一度やってみたらいいです。
もちろん、まるで相性の悪いこともありますから、
それはそれでデーターとして、
また、ちがうことをやってみたらいいです。
このとき大事なのは「誰かの誘いにのって」です。
自分の意志で求めるものは、
自分の既知の範囲であることがおおいです。
それは、あんまり劇的な奇跡につながりにくいです。
想定の範囲内で収まるかも。
だからこそ、
「他人」という「よくわからない」存在が
とても効果的です。
比べる自信は、間違った自信です。
追いかけるほど自信を失います。
本当の自信は、比べなくても成り立ちます。
そして、僕は、本当の自信とは、
「なんとかなりそう」と思えることかなと思います。
すなわち「不安」ではない状態です。
不安は、不安がってると、不安のままです。
でも、なぜ不安なのか考えて、対策すると、不安ではなくなります。
このとき、対策するために必要なのが、
知識や経験です。
知識や経験が多ければ多いほど、
不安を対策しやすくなり、不安が減ります。
そして、知識や経験を増やすのは、
「やったことがないことをやる」が効果的です。
自信については、ずーっと考え続けていますが、
いまだにうまい表現の仕方を模索中です。
なかなかうまく表現できないなあ・・・。
植松 勉 Facebookより引用
maruhashikouta at 14:09│Comments(0)│








