2011年11月05日

子どもは空気が読める?

土曜に兄の結婚式に参加するため帰省しておりました。

兄弟でも一人ひとり違いますが
甥っ子や姪っ子、いとこの子ども達を見ていると

「個性的な子どもを育てる」
な〜んてことは、
目標に掲げること自体、意味が無い、と思いました。

なぜなら、
子ども達は〜
そのままでも、かなり個性的だからです( ´∀`)つ

幼い頃から、落ち着きの無かった
弟の子ども達は、2人とも落ち着きがないです、が
2人ともキャラクターが、かなり違います。
似ていないようで、似ているのは
いとこの子どもが一緒にいたから、余計にそう感じました。

子どものことで感心したことは、まだありました。

式の直前まで走り回っていた、甥っ子も
式が始まると、それなりに静かに着席。
子どもは、子どもの方が
空気が読めるのかもしれません。
経験が無いのに、
振舞い方は、自然に感じる力があるのでしょうか。

指輪交換のシーンでは
目を輝かせる女子2人(4歳と6歳)
この年齢でも、女性は女性なのでしょうか。

あの子達が、どう成長するか楽しみです。

うちの選手たちも、
みんな、すでに個性的です。
どう成長するか・・・
どれほど力があるか、分かりませんが、
関わって成長を見たいと思う毎日です。
maruhashikouta at 23:30│Comments(0)TrackBack(0)

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