2010年07月05日

岡田さん

岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは

去年の12月の記事です。
W杯前に、もっと色んな人がこの記事を読んで
どう思うかを聞いてみたかったです。

いつも読んでいるブログで紹介があり、読んでみました。

監督という仕事の難しさやチーム作りについて、
母校(早稲田大学)での公演です。
おもしろいです。

少し、紹介↓
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
Enjoyについて 


日本代表選手になるくらいの奴は子どものころ、
「俺にボールよこせ」「俺にボールよこせ」とお山の大将です。
プロだろうが日本代表だろうがW杯だろうが、
そのサッカーを始めた時の喜びやボールを触る楽しみを
絶対忘れてはいけないということです。

大人になってくると、
「今、ちょっとボールいらない」と
だんだんなってきます。
なぜか?
「プレッシャーが強いし、ミスをしそうだ」ということで
守りに入っているからです。
そうしてうまくなった選手を今まで見たことありません。
相手を恐れておどおどプレーしたり、
ミスを恐れて腰の引けたプレーをしたりする姿は
絶対見たくない。
「みんながピッチの上で目を輝かせて
プレーする姿を見たい」ということです。

Enjoyの究極はどういうことかというと、
自分の責任でリスクを冒すことなんです。
日本の選手は「ミスしてもいいから」と言ったら、
リスクを冒してチャレンジをするんです。
ところが「ミスするな」と言ったら、
途端にミスしないようにリスクを負わなくなるんです。

例えばギャンブルで、大金持ちのお金を分けてもらって
「それで遊んでいいよ」と言われて大もうけしても失っても、
面白くもくそもないでしょ。
自分のなけなしの金を賭けるから、増えたら
「やったー」と思うし、
なくなった時に「うわ、やばい」と思う。
要するに「ミスするなよ」と言われている中で
いかにリスクを自分の責任で負えるか、
それが本当のスポーツのEnjoyなんです。
(岡田武史)
maruhashikouta at 21:09│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!サッカー 

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